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角突きのミカタ

角突きをもっと深く見よう − 角突きの次第について

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第6回 終わりに

以上、牛持ち、勢子、牛を中心とする角突きの次第を解説したが、もちろん角突きは何も彼らだけがいれば出来るわけではない。周りを見回していただければわかると思うが、角突きは実に多くの人のかかわりの中で支えられている。

本部席から事の次第を見守る親方衆、取組の度に軽妙な解説を加える解説者、受付やその他の雑用を一手に引き受ける女性陣、勢子や牛持ちの家族、そして観客席から勢子や牛に向けて声を飛ばす二十村郷の住民や観光客のみなさん・・・様々な人々の様々な関わり方の中で角突きは生かされている。

角突きをただの「牛同士の戦い」としてみるのではなく、その裏にある牛と人との関わり方、牛と角突きとの関わり方にも目を向けていただければ、もっと角突きを深く、面白く見ることができるはずである。

(文責:渡邉敬逸)
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