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牛の角突きを知る

【初めての方へ】「越後の牛の角突き」を知る、特別な物語。


新潟県小千谷市。ここには、数百年の時を超えて受け継がれる「牛の角突き」という、日本でも稀有な文化が息づいています。江戸時代の名作『南総里見八犬伝』にも記されたこの伝統は、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。


しかし、初めてこの光景を目にする方は、きっと驚かれるはずです。なぜなら、越後の角突きは「すべての取り組みが引き分け」で終わるからです。


「引き分け」に込められた、家族への愛
牛は、古くからこの地で共に暮らしてきた「家族同様に大切な存在」です。牛を傷つけたくない、戦いを嫌いになってほしくない。そんな飼い主(牛持ち)たちの深い愛情が、勝敗をつけずに引き分けにするという世界でも類を見ないルールを生みました。


動画で知る、復興の物語
角突きが開催されるのは、一年のうちわずか数日です。しかし、この伝統を支えているのは、残りの「358日」を牛と共に生きる人々の日常です。
この動画では、以下のストーリーを通じて「角突き」の真の魅力に迫ります。


• 命がけの「勢子(せこ)」: 荒ぶる牛の間に素手で飛び込み、命をかけて引き分けに持ち込む男たちの覚悟。
• 震災からの復活: 2004年の新潟県中越地震で壊滅的な被害を受け、ヘリコプターで牛を救出した苦難の歴史と、そこから立ち上がった地域コミュニティの絆。
• 「楽しいからこそ、守りたい」: 伝統だから守るのではない。牛が、人が、そしてこの繋がりが「楽しい」からこそ守り抜くという、継承者たちの本音。

 

「よした、よした!(よくやった!)」 勢子たちの掛け声が響く闘牛場の熱気。その裏側にある、牛と人が織りなす感動の物語を、ぜひ会場へ足を運ぶ前に、この映像で体験してください。

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